聲の形 5巻も泣きました。この辺りから本誌読むようになったんですけど、苦しいです。ゆっくりと、ゆっくりと、近づいては離れていく。それでも、どうか全てを無かったことにはしないで、しっかり聲を聴いて欲しい。届いて欲しい。気づいて欲しい。